お好み焼きとチヂミのテーブル出現頻度がすごい

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こんにちは、つたちこです。
以前ブログにも書いたことがあるのですが、ある時から我が家の食卓にチヂミとお好み焼きが登場するようになりました。

チヂミは2019年5月。
お好み焼きは2019年12月です。
(ブログに書いとくと、こういうところ便利ですね)

 

これ以後、この2つのメニューについてブログで言及していませんが、実際には非常に高頻度で食卓に登場しています。

なんなら、ここ半年くらいでは、一番テーブル登場率高いんじゃなかろうか。
「困ったときのチヂミ」「困った時のお好み焼き」です。

 

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材料は、野菜+α(なんらか動物性のもの)+粉類+だし粉+水。
ほぼ、家にあるものでなんとかなる。

メインの野菜は、キャベツ・玉ねぎ・長ネギなど、その時あるものを使います。
特に今年の冬はキャベツがとても安かったので、よく買っていました。
常に冷蔵庫にはキャベツがある(いつでもお好み焼き可能)、みたいな状況だったのです。

メイン以外に、その他の野菜も適当に入れられるので、冷蔵庫一掃にぴったり。

さらに、作るのは、切って混ぜるだけで、手間なく簡単でほとんど失敗ない。
ソース味、あるいは、甘酢っぱいタレで、確実においしいのが登場理由です。

 

ちなみに以前は「てんぷら粉」で作っていたお好み焼き・チヂミですが、現在は薄力粉+片栗粉のレシピに変わっています。
理由は、てんぷら粉が家になくなったから、というだけなんですが。

ほとんどチヂミとお好み焼きで材料が変わらないじゃないか。
(片栗粉の比率がちょっと違うくらい)

 

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先日オットと、「最近カレーの登場頻度が高い」という話をしていたのですが、
「いや、それならお好み焼きかチヂミのほうが、よっぽど頻度高いよね……」
と言われてその頻出具合に気づきました。

あまりに何も考えずにできるしおいしく食べられるので、自分の中ですっかりマヒしてました。

 

最近はキャベツが高くなり、あまりお好み焼きはやらなくなってしまいました。
でも価格安定の玉ネギを使うチヂミは健在です。

野菜がたっぷり食べられて、炭水化物もはいっておなかにも溜まり、ごはんがわりにもツマミにもなる。
まだまだチヂミ・お好み焼き登場は続きそうです。

 

https://tsutachi.co/blog/2019/05/chidimi/

https://tsutachi.co/blog/2019/12/okonomiyaki-modoki/

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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