再放送「カーネーション」にはまり中。

こんいちは、つたちこです。
再放送中のNHKドラマ「カーネーション」がとてもおもしろくて、録画してちまちまと深夜に見ています。

NHKサイトより。タイトルロゴもとてもいい。

「カーネーション」は2011年の秋~2012年春にかけて放映された朝ドラ。もう7年も前の作品なんですね。
今やっている再放送は、4月からスタートして、1日に2話ずつ放映されるスタイル。

2011年当時には全然見てなかったので(でも面白いという噂は聞いていた)、純粋に新作ドラマのように楽しんでます。
しかも1日2話ずつ放映されるので、進みが早い。
もう放映当時の2か月分くらい進んでしまいました。

 

あらすじはこんな感じです。

この物語のヒロインは小原糸子(おはら いとこ)。
大正二年、大阪・岸和田の呉服商の娘として生まれました。
生まれながらにおてんばだった糸子はだんじり祭が大好き。でもだんじりを曳くことができるのは男だけでした。「女より男やったら人生どんなに楽しいんやろ…」そう思った糸子は「女にしか出来んことを見つけて自由に生きたい」と裁縫の道を選びます。

連続テレビ小説「カーネーション」|NHKドラマ
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カーネーションのなにに、こんなに惹かれるのか

既に2011年からファンの方も大勢いらっしゃる中、今更感もあるかと思いますが。

とにかく糸子の表情がとても好きです。
豊かで、感情がストレートに伝わる。
楽しいときも嬉しいときも一緒に笑ってしまうのですが、一番ぐっとくるのは理不尽な思いをして悔しいときかもしれません。
時代のせいもありますが、女だから、若いから、信用してもらえない、仕事がもらえない、やりたいことをやらせてもらえない、そういうつらいシーンの心情表現がほんとにすごい。
顔は無表情だったりするんですが、全身でくやしい感じがあふれてるというか。
一緒にグッと悔しくなります。
尾野真千子さんのドラマはあまり見たことがなかったのですが、ほんとにいい女優さんだなーと思います。

あと、惹かれるのはお父ちゃんとの関係ですかね。
お父ちゃんは最強の敵でもあり、最高の助言者でもある。
商売人として見習えないところも多いのに、肝心なところでは筋の通ったことを言ったりする。
むかつくけど愛すべきお父ちゃん。
商売は慈善事業やない。

そして主題歌が好きです。
椎名林檎の「カーネーション」。
(当時見てたら)朝からこんなの流れてたら、うっとり聞いて手が止まってしまうなー。
普段も、朝ドラを録画してみているのですが、たいていの場合主題歌は飛ばされる運命にあります。
(「半分、青い」も1週半遅れくらいで見ています……星野源も飛ばしております)
でもこの椎名林檎の曲は、聞いていてほんとに気持ちよくて、飛ばさずに聞いてしまう。
曲やハープの音(からベースが入ってくるあたりまでも)も気持ちいいのですが、歌詞もよく聞くとすごく沁みます。

 

……とまあ、他にもいくらでも語りたいことが多いんですが(家族それぞれのこととか! 根岸先生とか花村さんとか!)たいていの場合、つらい経験や無茶ぶりのあとでの成功体験、お客さんの喜ぶ顔を見る糸子を見ると、こちらまでにこにこしてしまう。
ほんとに見ていてうれしくなるドラマなのでした。

余談:あの仕事の無茶ぶりは、過去自分が体験してきた仕事の無茶ぶり(金曜夕方に依頼がきて月曜朝までに、みたいな……)を彷彿とさせるものがあるんですが、それを必死でやり遂げる姿、それを成し遂げた後の誇らしい感じとか、喜びとか、そういうのもわかるからこそますます共感してしまうのかもしれません。

 

ただ、ここで再放送ならではの悲しい情報。
夕方の再放送なので、大相撲中継が入る時期には、お休みになってしまうのでした。
来週から!! 2週間も!!!!
この空白期間が再放送の悲しさ。
大相撲は好きだけど、「カーネーション」見たさのほうが勝っているのだった。

次にみられるのは5月末になってしまいます。
指をくわえて待ってます……。

 

もうこういうの買うべきか…とおもうくらい好き……。

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