こんにちは、つたちこです。
新しい朝ドラ「おむすび」が始まって1週間。やっと金曜までの分を一気見しました。
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”
おむすび – NHK
「おむすび」は福岡糸島が舞台、ということもあり、市報などでも何度か取り上げられるほど、期待の声。
放映日にはパブリックビューイングもあったみたいですよ。
で、始まったのですがなかなか見る時間が取れず、ようやくNHK+で視聴。1週間分まとめてみました。
<スポンサーリンク>
うーん。
前作「寅に翼」とのギャップが激しいな!
ものすごくライトな感じの1週間でした。まあ、自己紹介的な感じなのかな。
でも朝ドラってこういう感じだったかも。
寅翼がむしろ異端だった。あれは毎日が濃厚すぎた。
私は「寅に翼」が大好きで面白くて毎日見逃せない! と見ていましたが、見る時間はだいたい夜。
朝ごはんを食べながら、あるいは支度をしながら、なんとなく流し見するにはきつい内容だったのかもしれません。
朝から流すには、裁判の内容も結構ヘビーでしたしね。
評価も二分されていると聞きます。
<スポンサーリンク>
で、おむすび。
どうやら神戸の阪神・淡路大震災がストーリーに関連してくるそうなので、そのあたりの話が絡んでくるともう少し深みがでてくるのかも。
ただ、以前放映した「ちむどんどん」も沖縄本土復帰に絡んだ話がもっとでてくるかと思いきや全然……と肩透かしを食らったので、今回もそうなる可能性も大。
この後、見続けるかどうか悩みます。
とりあえず福岡編だけは見続けてみようかなあ…。
馴染みのある場所が出てきたり地名が出たりするのはちょっとおもしろいので。
私も毎年行く花見スポットだよ。見ててびっくりしました。笑
いつの間に! 超早朝とかに撮影したんでしょうか。お花見客もたくさんいそうなので。