早起きシフトで生活時間を超前倒しする

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こんにちは、つたちこです。
マラソン大会が近づいてきました。

当日は、4時起き予定と超早起き。
2週間くらい前からじわじわと早起きにシフトしています。

ただ早く起きるだけなら寝不足でも無理やり起きるんですが、体調を整えるためにしっかり睡眠時間を取りたい場合、「早く寝る」習慣をつけないといけないのです。
いきなり早く寝ろって言われても寝られない。私、ただでさえ寝付きが悪いし。

写真:朝寝のイメージ
Photo by Lauren Kay on Unsplash

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4時起きで、最低でも7時間寝たい場合、寝る時間は21時。
しかも21時には「眠って」いたいので、20時台には布団に入っておきたい。

「21時に寝る」から逆算すると、夕飯は16時ごろ、お昼ごはんは6時間前の10時、朝ご飯は4時半、みたいになります。
通常時から3〜4時間前倒しするイメージです。

このどんどん前倒し生活をしていくと、いわゆる一般的な生活時間帯との差が激しい。

遅めの朝ごはん、くらいの時間にお昼。
おやつかな? みたいな時間に夕飯の準備して、まだ明るいうちに夕飯を食べる。(合間(?)に仕事もしてますよ)

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夕方のニュースをやってる時間にお風呂に入り、ブログを書く。
そして21時前には布団へ滑り込む。はや。

普段と感覚が違いすぎるので、頭の中でいつも3〜4時間時計を遅らせて、納得するようにしています。でないとへんな背徳感が生まれます。
こんな早くに夕飯食べていいんか…? いいのよいいのよ実質19時だよ、みたいな。

宵っ張りの私でも、やればできる超早起き生活。
でも大会終わると、すぐに元の生活時間に戻ってしまうんですが。

しかしこの生活も、フリーランスで自分で調整可能だからできるよね。会社員だったらちょっと厳しいかも。なによりランチタイムが10時って。(テレワークならいけるか?)

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この記事を書いた人

つたちこ

フリーランスのwebディレクター。基本方針は、健康的においしい食べ物とお酒を楽しむこと。できるだけご機嫌で生きていきたい。
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